本日は「青少年のための科学の祭典」東京大会 in 小金井 (サイト)の二十回記念祝賀交流会が開催されました。
本大会は、今年で20回を数えるに至りました。 2004年3月に国際ソロプチミス東京一小金井の認証 10周年記念啓蒙事業として、青少年のために開催された「サイエンス・ライブショー」をきっかけとして発展した本大会は、今や行政、官、教育機関、商工会、奉仕団体などの御協力で、小金井市の一大イベントとなりました。現在では、幼児から大人まで毎回約 4,000~10,000人の方々が東京学芸大学小金井キャンパスに集い、サイエンス(科学)を身近に体験し楽しく有意義な一日を過ごされています。
交流会では永年のご功績を讃え、長谷川正 東京学芸大学副学長、滝川洋二 NPOガリレオ工房名誉理事長、渡邊嘉二郎 法政大学名誉教授、国際ソロプチミスト東京-小金井 様に感謝状が市長から手渡されました。大変にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
私も本当に僅かながら、設営やサイエンスライブショーのお手伝いなどを手伝わせて頂いておりますが、子ども達が目をキラキラとさせて会場内を回っている様子がとても印象的です。これからも続いて行って頂けることを願っております。















