平成27年第3回定例会において、小金井市議会公明党が提案した意見書
『憲法の下「専守防衛」を堅持し、平和外交を大前提とした、国民の生命と安全を守るために隙間のない安全保障体制確立を求める意見書』は、残念ながら賛成少数で、否決となってしましました。
不戦、平和は誰もが望むもの。とても残念な結果です。
【賛成10】宮下、紀、渡辺ふ、小林、五十嵐、露口、中根、遠藤、中山、湯澤
【反対13】鈴木、岸田、森戸、板倉、関根、水上、渡辺大、百瀬、田頭、林、斉藤、片山、白井
※順不同。敬称略。篠原議長は裁決に参加しません。
(以下全文)